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2015年5月

『吃音・難聴、読み書き障害の子へのICFに基づく個別指導』

特別支援教育ONEテーマブックシリーズ7

『吃音・難聴、読み書き障害の子へのICFに

基づく個別指導』 小林宏明・小林葉子著 

学事出版が発売になりました。

金沢大学の小林宏明先生ご夫妻による1冊

です。

吃音研究の我が国の第一人者のおひとりで

ある小林さんに、個別指導の取り組みを

ICFの観点で整理していただいたのです。

ICFは、学部生の講義で何度も扱います。

先日も講義したばかりです。 僕は、ICFの

細かい分類はさておき、とにかくその「概念」を

活用することで子どもたちと子どもたちをとりまく

「暮らし」が見えやすくなる。網羅的な把握、

つながりの把握につながる可能性がある。

だから意味があると講じています。この本の

中で小林さんも同様のご提案をなさっており

、とてもホッとしたというのが正直なところで

す。

 幅広く子どもを捉えましょう。  

障害だけで子どもを見るのではない。

 これらのことばを具体的なフレームに基づ

いて整理し、何をすればいいのか?を導け

ること。そのための重要なご提案をいただけ

たと思います。僕は、ゼミ等で使っていきた

と考えているところです。  

本シリーズの中では、今までの6冊とはち

ょっと趣が違います。でも、とても分かりや

すい文章で書き下ろしていただきました。  

皆さん、どうぞお手に取ってみてください。  

よろしくお願いします。

http://www.gakuji.co.jp/book/978-4-7619-2135-4.html

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気になる子の視点から保育を見直す!

 久保山茂樹先生の単著

『気になる子の視点から保育を見直す!』

学事出版

http://www.gakuji.co.jp/book/978-4-7619-2119-4.html

「気になる子ども」の視点で保育を見直すと

みんなが笑顔になる! 今までの保育を基

本に、少しだけ「丁寧な保育」を心がけるだ

けで、子どもたちがすごしやすく学びやすく

なることを、実践を通して提案されている1

冊です。

 しかし、この本は、保育の本ではなくて教

職に携わる方全てにとって、「今」必要なも

ののような気がします。この国の特別支援

教育は、いえ、保育や教育はどこに向かっ

ていこうとしているの?

という大きな問いを、日々の保育の何気な

い風景の中に潜り込ませていらっしゃる。

そのような印象を持ちました。

表紙

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http://www.gakuji.co.jp/book/978-4-7619-2078-4.html         

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