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2013年10月

特別支援教育の発想による教材・教具の活用法

『授業づくりネットワーク』NO.11特集
「特別支援教育の発想による教材・教
具の活用法」学事出版。田中博司さん
の論考の中の「特別支援教育の先に
見えるもの」が非常に示唆的である。
池田康子さんの論考は教材・教具の
紹介。僕はすぐに文房具店に走った。
 岡山のエース土居裕士さん、月本直
美さんの論考は、教材をどのように活
用したのかの丁寧なエピソードの記述
である。さすがの原稿で、単なる教材
紹介文ではない。そして若き岡山のホ
ープ浜田曜くんの原稿もいい。つきあ
いが難しい生徒との丁寧なつきあい
...中に、ある教材が見える。これま
た教材紹介であるはずもないし、生
徒との関係の作り方、距離が近づい
ていく過程を丁寧に紡いでいる。
 青山の拙稿は、通常の学級の授業
場面のエピソードの記述。授業場面
の「個の物語」を紡いでみたものであ
る。そして編集長佐内信之さんによ
る「エピソードで語る特別支援教育
物語」は僕のヒストリーをインタビュ
ー等で構成してくれたものである。
他にも石川晋さん、阿部隆幸さんに
よる、文献・アプリ紹介が絶品である。
 読み応え十分。是非手にとって、
ちょっと腹をくくってじっくりお読みい
ただきたいなーと思う。これ、ハウツ
ー本ではないので・・。

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