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エピソードで語る

 

 子どもとの関係を考えてきた。

 

 障害のある子ども達との関係を考えてきた。

 通じ合うということにこだわってきた。

 師匠、片倉信夫先生の自閉症児者とのつきあいに

関する日本語は、一見わかりやすくて奥が深すぎる。

 

 『自閉症なんて怖くない』片倉信夫著 学苑社等の

先生の著作の日本語を追いかけてきた。そこには

人と人とのコミュニケーション(関係)が、ここまで

深く掘り下げられ、言語化できるのか・・という記述が

山のようにある。

http://www.gakuensha.co.jp/cn21/pg119.html

 

 せめて、自分が引退するまでに足下まででも到達

したい・・その思いは、臨床現場の一線から離れた

今も変わらない。その思いを抱いて、これまで、

子どもとの関係をエピソードとして記述することに

こだわってきた。エピソードとして語ること、つまり

日本語にすることにこだわってきた。

 

 そんな生き方をしてきた私のこれまでの学びと

多くの方々との出逢いとつながりをエピソードで

記述した拙著『エピソードで語る教師力の極意』

明治図書を出版していただいた。ただし、タイトル

は事実とは違う。私は「極意」などわからない人間

である。でも、なぜ、これまで障害のある子ども

特別支援教育にかかわって生きてきたのか、

なぜ、子どもとの関係にこだわってきたのかは

綴ったつもりである。

 

 苦戦している子どもと一緒にぼちぼち進んでみ

るか・・そのように思ってくださり、子どもの「個の

物語」を語るおもしろさと嬉しさを共有できる仲

間が増えることに寄与できれば幸いである。

http://www.meijitosho.co.jp/detail/4-18-137419-8

青山新吾―エピソードで語る教師力の極意

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