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吃音のある子ども達へ

 久々に教え子とお母様に再会した。

 吃音のある男の子は、はにかんだ表情に

昔の面影を残しつつも、いい青年になっていた。

 高校を卒業し、進路が決まった報告を・・と

わざわざ連絡をくれたのである。

 吃音は、難発症状があり、大きく変化は

していない印象である。

 同時に、久々にあっても、

「今日の調子どう?」

と尋ね、

「ちょっと緊張していますけど、まあいつもと

一緒くらいです。」

などと、吃音の話をお茶を飲みながらできる

のも、昔と一緒であった。

 最近、立て続けに、吃音のある少年が、苦しい

状態に陥っている話をあちこちから聞いた。

幼少期、学齢期に大切にすべきことが随分

明らかになってきていると思う。でも、そういった

情報にまったく触れていない子ども達も多い

と思える。

 学生達に、吃音のある子ども達の暮らしと

思いについて語り続けていくことで、吃音の

ある子ども達のことにまなざしを向け、一緒に

考えようとする教員や保育士が増えていくよう

努力を続けたい。そのような思いで別れた

夜だった。

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