« 僕が自閉語を学ぶわけ | トップページ | CALMSモデルによる吃音のアセスメントと臨床 »

維持しようと思うと維持もできない

 今年になって立て続けに聞いた日本語である。

「どうして新しいことをしていかないといけないの?」

「これまでやってきたことをやっておけばよいという

雰囲気」

「考え方は伝達されず、方法だけプリントにして

渡して終わりみたいな感じ・・」

「目の前の子どもを大切にしているから。」

 うーん、目の前の子どもを大切にするのは当たり

前のこと。当たり前のことを、大ベテランの方が

わざわざことばにするということは、多分それ以

外に何かあるのでは?と思ってしまう(笑)。

 学生や初任者の方の日本語だったら素直に

聞けるけれど・・。

 キャリアに応じて、自身の立ち位置と自身が

求められていることを自己認知するのは、もの

すごく大切なことだと思う。

 今までのことを維持していこうと思っていると

維持もできないよ・・・。

 閉塞感と活気のなさの要因を問われたある

場面でのことばであった。

 ほんのわずかでも、工夫して、新たなチャレ

ンジをして、ほんのほんのかけらでも前に進む。

ほんのちょっとでも新しい世界を見てみたい。

そんな気概を持って生き続ける人でありたいな。

にほんブログ村 教育ブログ 特別支援教育へ

ランキングに参加しています。よかったら応援の

1クリックをお願いします。

 

|

« 僕が自閉語を学ぶわけ | トップページ | CALMSモデルによる吃音のアセスメントと臨床 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/403660/43222006

この記事へのトラックバック一覧です: 維持しようと思うと維持もできない:

« 僕が自閉語を学ぶわけ | トップページ | CALMSモデルによる吃音のアセスメントと臨床 »