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CALMSモデルによる吃音のアセスメントと臨床

 全国3カ所で開催された標題の講演会に

うかがった。

 ネブラスカ大学リンカーン校教授のDr. E.

Charles Healey氏を招聘しての連続講演会

であった。

 吃音の言語症状だけでなく,全般的な

認知能力や言語能力,口腔運動能力,それ

から吃音に対する知識・認識面,行動面,

心理・感情面,社交性,環境要因などといっ

た様々な要因を包括的・総合的にアセスメ

ント・臨床を行う「多面的モデル」を提唱され

ている氏の研究成果をレクチャーいただいた

講演であった。

 ここしばらく、吃音臨床の世界から離れて

いるので、今、世界の先端ではどのような

研究・臨床が行われているのかを学び、

少し頭を整理しようと思っての参加であった。

 もっとも感じたのは、自分の今までの臨床

でのアセスメントの甘さというか大らかさとの

違いであった。

 アセスメントの視点を明確にし、緻密に

行うということが足りなかったのだな・・と

考えさせられた貴重な時間であった。

 CALMSモデルに関する出版予定がある

とのことである、広島大学の川合さんによる

翻訳予定とのこと、川合さんなら、的確かつ

わかりやすい日本語で示してくれることだろう。

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