« メルマガ:子どもを見つめるまなざし | トップページ | 夏の刺激その1 »

ベタな話ではあるけれど

 夏の研修会シーズン。

 与えられるテーマでもっとも多いのは、通常の

学級の特別支援教育。

 集団への指導。

 個への指導。

 そのバランスを考える。

 簡単に言えば、このような構成を取っている。

 でも・・・。

 今年は、お話ししているうちに、個への指導の

話に熱が入ってしまうことが続いている。でも

そのおかげで、今日の午後の研修はぼろぼろに

なった。参加してくださった先生方、ごめんなさい。

 いろいろな思いが蘇って、ぐちゃぐちゃになった。

 障害があろうがなかろうが・・・。どのような子

どもでも、誰かがその子どもと向き合って、つき

あうことが大切。

 研修でいただいたご質問。

 「二次障害」と思える子どもをどのように指導

すればよいでしょうか?

 

 指導法のおたずねかな・・。

 それ、無理なのです、僕に答えることは。

 君の考えが知りたいな。

 君の考え方が知りたいな。

 君の思いが知りたいな。

 君の歴史が知りたいな。

 人を信用することは、気持ちが悪いこと

ではないよ・・・。

 人を信用できれば、これまでとは違う

思いになることがあるよ・・・。

 関係をつくる。

 シンプルだけど、それにつきる。

 

 4年ぶりに、愚直に愚直に、向き合って

みようと思い始めている自分がいる。

にほんブログ村 教育ブログ 特別支援教育へ

   ↑

ランキングに参加しています。

よかったら応援の1クリックを

お願いします。

|

« メルマガ:子どもを見つめるまなざし | トップページ | 夏の刺激その1 »

特別支援教育」カテゴリの記事

コメント

「君の思いを知りたい」人とつきあうときに、一番基本となること、それなのに、目の前の問題を何とかしようとして、つい、忘れてしまいがちなこと。
大切なことを思い出させていただき、ありがとうございます。2学期、初心に返って、頑張りたいと思います。

投稿: poco | 2011年8月 5日 (金) 22時23分

POCOさんこんにちは。
こちらこそです!
今日は、今からオープンキャンパス。ミニ講義をします。吃音の子どもたちの話をする予定です。
「伝わるってどんなこと・・」って話を・・。

投稿: 夢追い人 | 2011年8月 6日 (土) 12時09分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/403660/41083635

この記事へのトラックバック一覧です: ベタな話ではあるけれど:

« メルマガ:子どもを見つめるまなざし | トップページ | 夏の刺激その1 »