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夏休みはまだだけど

 大学は、試験、成績処理の渦の中である。

 

 慣れない作業に大苦戦。それ以外にも、考えないと

いけないことや勉強しておかないといけないことも

あり、ばたばたした日々である。

 幼稚園、小・中学校は、子どもたちが夏休みに入って

いるところがほとんであろう。先生方は、昔とは違って

夏休み=ゆったりではないと思う。しかし、目の前に

毎日、ずっと子どもたちがいないということは、精神的に

大きく違うのだと思う。その時間をどのように使って、

振り返りと展望をもてるかどうかが、今後の仕事に大きく

影響するだろう。

 僕はそうだった。

  自身の新しい実践のほとんどは、夏休み中に構想

していたような気がする。集中的に勉強する時間も夏休

み中にしか取りにくかった。

 だから、貴重な時間であった。

  昨今の状況が、多くの先生方にとってプラスに働け

ばと思う。

 そのような状況の中、今年の夏休み中のアウトプット

の仕事の第1弾が先日終わった。ある特別支援学校の

公開講座である。

 

 大学に移ってから、対外的な講演は初めてであった。

  いろいろな意味で、僕にとっては非常に緊張する

仕事だった。

 

 空調の調子が今一歩だった会場に100人以上の

先生方がいらしてくださっていた。びっくりである。

 

 校内の先生方は別室で視聴してくださったらしい。

 

 びっくりである。

 今考えていることを、考えている途上の話として

率直に出した。証明できていないこと、結果が出て

いないことも多かった。提案、投げかけであることを

断り、今後、一緒に考えていければ嬉しいという

願いを込めたつもりである。

 恐らく、納得できない方も多かったと想像する。

 

 しかし、それも含めて、現場で考えて取り組んで

いくきっかけになったのであれば嬉しいことだ。

 「学びのしかけ」と特別支援教育をどうリンクさせ

られるか? そして、その先の「インクルーシブ

発想の教育」にどうつなげていけるのか?

 この夏、新たな出会いが生まれ、一緒に考えて

いける機運ができるように努力したい。

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