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学びのしかけ:吃音のある子どもたちのグループで

 吃音のある子どもたち同士の出会いと、その後の

緩やかなつながりについて、この前の記事で書いた。

 以前、吃音のある子どもたちのグループ指導につ

いて、ある報告書に、その段階での知見や記録を

まとめた。

 『吃音のある子どもの自己肯定感を支えるために』

【言語に障害のある子どもへの教育的支援に関す

る研究-吃音のある子どもの自己肯定感形成を中

心に-】

http://www.nise.go.jp/kenshuka/josa/kankobutsu/pub_b/b-213.html

という

国立特別支援教育総合研究所課題別研究の報告

書に掲載されている。牧野泰美氏が研究代表者を

務められていた。

 ことばの教室でのグループ指導だけではなく、ことば

の教室の枠を飛び出した集いやキャンプの取り組み

についても掲載されている。

 私の最近の研究テーマの1つは「学びのしかけ」だ。

http://jugyo.jp/

 この研究で吃音を扱って考えることをしていないが

吃音のある子どもたちが集まる場づくりと、そこでの

つながりの創出のための工夫、そして、そこで生じた

子どもたちの「自分の吃音に対する感情の動き」の

一連の流れは、紛れもなく「吃音のある子どもへの

学びのしかけ」であったと考えている。

 いずれ、もう少し緻密に論じたいな・・。

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