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長瀬拓也著『失敗・苦労を成功に変える 教師のための成長術「「観」と「技」を身につけるー』

 長瀬拓也氏。

 まだ若いが、新進気鋭の中学校教師である。

 既に多くの著書を出している彼の新著をいた

だいた。

 ちょっと長いタイトルである。

『失敗・苦労を成功に変える 教師のための成

長術「「観」と「技」を身につけるー』

http://www.amazon.co.jp/%E5%A4%B1%E6%95%97%E3%83%BB%E8%8B%A6%E5%8A%B4%E3%82%92%E6%88%90%E5%8A%9F%E3%81%AB%E5%A4%89%E3%81%88%E3%82%8B%E6%95%99%E5%B8%AB%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E6%88%90%E9%95%B7%E8%A1%93%E2%80%95%E3%80%8C%E8%A6%B3%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%80%8C%E6%8A%80%E3%80%8D%E3%82%92%E8%BA%AB%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%91%E3%82%8B-%E9%95%B7%E7%80%AC-%E6%8B%93%E4%B9%9F/dp/4654018514

 彼ほどの人が、新卒の頃にはいっぱい失敗

していたという事実。

 失敗から学ぶことの大切さを解いていること。

 学ぶ時に「観」という斬り口を提示していること。

 よくある「若い教員へ・・」的な本とは違っている。

 畑村洋太郎氏の「失敗学」の考え方を思い出した。

http://www.amazon.co.jp/%E5%A4%B1%E6%95%97%E5%AD%A6%E3%81%AE%E3%81%99%E3%81%99%E3%82%81-%E7%95%91%E6%9D%91-%E6%B4%8B%E5%A4%AA%E9%83%8E/dp/406210346X

拙いながら、僕自身、講演で20年前の頃の臨床と

その内省について語ることがある。

 あの失敗だらけの臨床から学んだことは大きい

のだ。

 その意味で、彼の主張と執筆意図にとても共感

する。お薦めの一冊である。

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