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日々の保育に特別支援教育の視点を

 2週続けての東京出張と、その他の出張が続き

バタバタした日々である。でも、その分、あちこち

から刺激を受けられる幸せな時間である。

 幼稚園の特別支援教育研究協議会という会議

を主催した。

 幼稚園関係の方々にお集まりいただき、率直な

お話をいただこうというねらいである。

 専門家が勝手に決めたような「幼稚園の特別支

援教育」ではなく、幼稚園が本来持っている良さを

活かした特別支援教育を探りたいという主旨なのだ。

 集団の中での個の育ちという視点。

 個に応じた指導・支援という視点。

 このバランスを取りたいと考えている。

 そのため、園の現場から学ぼうと考えているのである。

 先日の協議会では、日々書いている週案や月案の

中に「特別支援教育の視点」で書き込む欄を作っている

実践が報告された。

 日々の当たり前の実践を意識するという効果がある

のことだった。

 また、園の中で「共有」したり、話し合ったりするのに

役立つと言うことだった。

1 日々の活動の中で全体に対して配慮すること。

2 日々の活動の中で、特定の個に応じて支援すること。

3 個に応じて指導すること。

 これらのうち、1,2については、少しずつ週案に書き

込むことで、先生方の意識化が図れるようであった。

3については、個別の計画等、別の手だてが必要な

のかもしれないといった議論が展開された。

 

 実際、どうなのだろう。

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