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自閉症・情緒障害特別支援学級の公開授業その4

 秋の研修会シーズン。

 連日のように、研修会などであちこちの学校に

伺っている。

 バタバタして日があいてしまったけれど、先月

拝見した公開授業での「学び」を記しておきたい。

 自立活動の授業。

 授業を進めながら、先生はデジカメを持ってい

らした。そして、時折子どもたちの様子を撮影して

いらっしゃる。

 授業の終わりに、子どもたちを教室の前方に

集めた。子どもたちの前にはモニターテレビ。

 デジカメをつなぎ、モニターには、授業中の

子どもたちの様子が映し出される。

 子供たちは、興味津々といった感じでモニタ

ーを見つめる。

 よい雰囲気だ。

 お友達と協力して取り組むというめあてを

モニターを見ながら、子どもたちに振り返えさ

せるというねらいだと思われた。

 先生のことばは、子供に入っていると思われ

教師と子供のよい感じの雰囲気である。

 惜しむべくは、モニターの画像が「協力場面」

を明確に示していなかったことだ。

 撮影する際、何のために撮っているのか!を

明確に意識できていれば、また違った画像が

撮れたかもしれない。

 子どもたちは、自分の姿を自分で見ていない。

 子どもたちの姿を子どもたちに見せたい。

 本人が知らない、ちょっと素敵な姿を子どもた

ち自身に見せたい。

 今回の授業の取組のねらいに、大いに共感

した一場面であった。にほんブログ村 教育ブログ 特別支援教育へ

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