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自閉症・情緒障害特別支援学級の公開授業その2

 1つのクラスは、1,2年生の合同授業。

 自立活動に集団で取り組むという「挑戦」である。

 ある「もの作り」を通して、子どもたち同士の関係

を作ろうというねらいだろう。

 単に「~を作ろう」と提示するのではなく、1年生の

お友達を(通常の学級の)招待して、一緒に遊ぶ

ものを作ろう! という投げかけがなされている。

 もの作りをする動機づけがなされるように「仕掛け

て」あるのだと思った。

 授業の冒頭では、1年生の子どもたちの声や

映像を流し、「視覚的」に、状況を想起させようと

いう手だてがあった。

 先生も子どもたちも緊張しているようだった。

 なんとなくぎこちない雰囲気で始まるが、それは

無理もないことだろう。

 1人の子どもが着席できず、床にスライディング!

 大勢の参観者に囲まれているのだ。そういうことも

あるので、そのこと自体は気にならないが、その際

に、教室内に入っている支援者が、まったくフォロー

に動けないことが気になった。

 役割分担、ピンチの時の動き方。

 事前のコミュニケーションが不足していたようである。

 それでもなんとかその子も参加するようになり、授業

は進んでいった。(続く)

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