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ゆずり葉

 この夏、唯一観ることができた映画である。

 聴覚者福祉協会の方々とお話しした時に

教えていただいた映画だ。

http://www.jfd.or.jp/movie/

 聾唖者の方々の世界を、しっかりしたストーリーの

中で描いていると思う。

 

 昨年、難聴がある昔の教え子と久々に会った。

 僕が手話ができないので、僕との会話は口話だけで

ある。でも、彼女は、以前はできなかった手話をマスタ

ーしていて、サークルにも行っていると語った。

 談笑している中で、ポツリと言った。

「先生、話が伝わると楽しいよ。」

 手話だから通じることがあるのだろう。

 手話でないと伝えられないことがあるのだろう。

 でも・・手話もお話も両方大切なんだと教えてくれた。

 手話は、単なる言語ツールではないのだと思う。

 1つの「文化性」を有しているのだと思う。 

 ゆずり葉。

 特別支援教育を考える際に「深さ」を与えてくれる

映画だと感じる。

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