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2010年7月

仲間と一緒だからできるかもしれない

 3連休が終わった。

 出勤もあったが、1日は息子と高校野球の応援に

出かけて日焼けした。

 高校野球、それも地方予選の3回戦くらいまでが

大好きである。

 甲子園出場は無理かもしれないチーム。

 でも、灼熱の球場で、あきらめずに投げて打ち、走

る。どちらかが勝利すれば、どちらかが負ける。その

うち何人かの「夏」が終わる。

 今日の試合でも、コールド負けを喫したチームの選

手達の姿があった。相手校の校歌を直立不動で聴く。

自分の応援団の前で挨拶するまでは、起立したまま

一礼する。

 が・・・その後何人かが泣き崩れ、それを抱き起こし

た選手と一緒に歩き始めた。

 これからの人生で、どうしても何かがあった時、電

話できる仲間になれるのかもしれない。

 どうしてもつらい時、一緒に飲んで、話して、そして又

泣いてくれる奴になれるかもしれない。

 仲間と一緒だったら、なんとか進めるかもしれない。

 いい仲間が見つかっていたらいいね・・。

 これからの人生で、今日のことをいつまでも語れる

仲間がいたらいいね・・。

 対戦していた両チームの地元は、仕事でいろいろと

関係がある地域だった。いろいろな意味で厳しさのあ

る地域だと知っている。だからこそ、両方共を応援し

そして、彼らと彼らの住む地域を思うと、思わず泣けた。

 先週は、大きな会議が2つあった。

 企画を任されていたり、当日のプレゼンをすべて任さ

れていたりと、神経を使う日々だった。

 当日・・。

 これまでいろいろと仕事をしてきた方々が、僕を救っ

てくれた。プレゼン、説明、グループの進行、協議での

フォロー・・。

 あちこちで僕を救ってくれた。

 一緒に出席した同僚が、陰になって僕を立てながら

巧みに協議を支えてくれた。その場での阿吽の呼吸で

仕事ができることは幸せだ。

 県内あちこちの特別支援教育を進めるためには、多く

の方々の「思い」が必要なのである。

 仲間が一緒だから、ひょっとしたらできるかもしれない。

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東京での会議

 先週は、ある大学で1コマ講義させていただいた後

大慌てで喫緊の業務をこなしてから東京へ。翌日の

会議に備えての移動だ。

 日頃ゆっくり話す時間が取れない同僚と一緒に行動

し、まだ、日の高いうちに夕食を取りながらあれこれ

談笑。

 内容は書けないが、これからの仕事の仕方について

大きく刺激を受けた。僕より数段高い能力の持ち主で

あり、タイプの違いもあるので、恐ろしく刺激的だった。

 翌日は、1日缶詰で説明会。

 正直、途中、ものすごく難解な説明もあり、すべてを

理解できたとは言い難かった。情けないが、今の実力

だ。

 主たるテーマは「評価」。

 これまた不明確な段階で内容が書けないのだが、

話の中に、日本のこれからの特別支援教育というか

教育そのものに大きな影響を与えそうな話があった。

が、そこの説明はやけにあっさりしており、逆に、

自分の感覚に不安を覚えた。

 これって、日本の教育に与える影響が大きい・・と

思える僕の感覚がずれてる? 僕のとらえ方が

おかしい?

 終了後、主催者のお一人に直接確認したところ、

僕のとらえ方は間違っていないと言われる。

 うーん、そうか。

 でも、だとしたら、これから、どのように仕事を

組み立てていくのかが相当難しいはず・・。

 

 頭を冷やし、一度リセットかけてから、練りなおした

いと思い、東京を後にしたのだった。

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いろいろな子どもたちが・・

 このところ、いろいろな方々と食事をしたりお話を

したりする機会が多かった。

 以前からお世話になっている先輩方である。

 NPOの方、養護教諭、管理職、大学教員、大学院

生等々。

 立場の違う方々。

 それぞれに、教育現場の一線でお仕事をされている

方々である。

 いろいろなお話を伺った。

 同時に、僕の拙い話に耳を傾けてくださった。

 本当にありがたい。

 お話に共通していることがあったと思う。それは、

障害のある子どもといっても、発達障害だけではない

よね、いろいろな障害のある子どもがいるよね・・とい

うことである。

 確かにそうなのだ。

 忘れてしまいがちになるけれど、そうなのである。

 「世界各国の歴史が物語るように、教育の歴史は

繰り返されることがあるからね。」

ということばを先輩からいただいた。

 歴史を学べ、そこから学べというエールだろう。

 まずは手始めに、世界のインクルーシブ教育の

知見を学びたいと思っている。とそこに、これまた

以前からの研究仲間から本が届いた。翻訳書を

出版したのである。

 と、この本については、改めて書きたいと思う。

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ご紹介:授業づくりネットワーク2010in京都

 僕が新採用の頃からずっと学ばせていいただいてる

研究会です。今回は日程の都合で参加できないのです

が、お近くの皆さん、どうぞご参加ください!

 「学びのしかけ」がキーワードでしょうか。

 これ、特別支援教育を進める上で、今後重要になると

僕は思います。

 いろいろな子どもたちが学べるための「しかけ」づくり。

 そのヒントが得られると思います。

(以下案内文引用)

授業づくりネットワーク2010in京都

教師力!「学びのしかけ」を創る

 主催 NPO法人「授業づくりネットワーク」
 後援 大阪府教育委員会(承認済)京都府・奈良県・福井県・滋賀県・兵庫県・京都市・東大阪市
・寝屋川市・大津市・東近江市・近江八幡市教育委員会(申請中)

■日程:2010年8月11日(水)~12日(木)

■会場:京都橘大学(児優館など)
 http://www.tachibana-u.ac.jp/
 京都市山科区大宅山田町34
 〈アクセス〉
  ・JR京都駅より山科駅まで5分
  ・地下鉄東西線山科駅より椥辻(なぎつじ)駅まで4分
  ・椥辻駅より徒歩約15分
  *山科駅からタクシーで約20分(約1200円)

■8月11日(水)
 9:30~10:00 受付

10:00~      オープニング

10:30~12:00 体験型講座1「明日の教室に活きる授業づくり・学級づくり」
A:コミュニケーションを重視した国語授業づくり・学級づくり
 講師:菊池省三(福岡・北九州市立貴船小学校)
B:算数授業、オープンエンドアプローチで、どの子も授業に熱中する!
 講師:古川光弘(兵庫・佐用町立上月小学校)
C:子どもがわかる理科の教具活用術
 講師:生源寺孝浩(京都橘大学)
D:子どもが楽しくなる社会科のおもしろネタ
 講師:河原和之(大阪・東大阪市立縄手中学校)
E:学校から新しい風を!~ゲストとつくる総合のしかけあれこれ~
 講師:糸井登(立命館小学校)
F:英語活動に役立つリズムと発音ー担任の先生のために
 講師:梅本裕(京都橘大学)
G:「お笑い」と「フォロー」で与えた安心感が子どもの力を引き出す!
 講師:中村健一(山口・岩国市立平田小学校)
H:子どものコミュニケーション力を引き出すワークショップ
 講師:蓮行(「劇団衛星」代表)

13:30~15:00 体験型講座2「明日の教室に活きる授業づくり・学級づくり」
 *体験型講座1と同じ内容

15:30~17:30 第4回Mini-1グランプリ2010
 進行:土作彰(奈良・広陵町立広陵西小学校)

18:00~20:00 懇親会(クリスタルカフェ)
 *希望者のみ

■8月12日(木)
 9:30~10:00 受付

10:00~11:30 講演・対話型インタビュー「教師のライフヒストリーから学ぶ~学校文化
との出会いによる観と授業技術の変化~」
 講師:小幡肇(奈良女子大学文学部附属小学校)
 対話:森脇健夫(三重大学)
    吉永紀子(福島大学)
 進行:上條晴夫(東北福祉大学)

12:30~14:30 体験型講座「授業観を問う」
 講師:野口芳宏(植草学園大学)「すがたをかえる大豆(光村・3下)-学力形成を保障するー」
    西川純(上越教育大学)「何で『学び合い』?」
 進行:石川晋(北海道・上士幌町立上士幌中学校)

15:00~16:40 模擬授業「オムニバス授業の提案」
 講師:山田将由(神奈川・横浜市立六つ川台小学校)
 対話:野口芳宏(植草学園大学)
    西川純(上越教育大学)
 進行:上條晴夫(東北福祉大学)

16:45~17:00 エンディング 発表!「授業づくりネットワーク2011in○○」

【参加費】
〈2日間〉
 一般   8000円
 会員   7000円
 一般学生 4000円
 会員学生 3000円
〈1日のみ〉
 一般   5000円
 会員   4000円
 一般学生 3000円
 会員学生 2000円

【懇親会費】
 2500円(希望者のみ)

●申し込み方法
 下記についてHP、Eメール、郵便、FAXでご連絡ください。
 (1)氏名
 (2)一般・会員・一般学生・会員学生の別
 (3)〒・住所
 (4)電話・FAX番号
 (5)Eメールアドレス
 (6)勤務先名
 (7)参加希望日:2日間・1日目のみ・2日目のみ
 (8)希望する講座:体験型講座1(  )
           体験型講座2(  )
 (9)懇親会:参加・不参加

 *参加費、懇親会費は当日払いです。
 *当日受付も行いますが、希望する講座に参加できない場合もあります。(各講座の定員30名前
後)
 *各講座の詳しい内容は次のアドレスをご覧ください。
  http://jnw.blog.so-net.ne.jp/
 *申し込み後、連絡が全くない場合はトラブルが予想されます。恐れ入りますが、再度ご連絡くだ
さい。

●申し込み先
 (HPの場合)
  http://www.jugyo.jp/nw2010natu/
 (Eメールの場合)
  nw2010natu@jugyo.jp
 (郵便・FAXの場合)
  〒101-0021 東京都千代田区外神田2-2-3国際御茶ノ水ビル2F
   授業づくりネットワーク事務局
  TEL&FAX 03-5296-8037

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