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身体と気持ちに働きかける

 子どもたちの行動をどのように見つめるか。

 大切なテーマである。

 古くて新しい、そして永遠のテーマだと思う。

 子どもの行動は、基本的に本人の意志が反映

されているという前提にたって考えることが一般

的だろう。

 でも・・・。

 時に、本人の意志が反映していない行動がある

のだと思う。

 反射的、衝動的な行動である。

 そのような場合に、プロはどのように思考し、ど

のように仕事をするか。

 若い先生方とそのような話をする機会があった。

 

 時に、子どもの行動を「止める」必要性が生じる。

その際の「止め方」について話した。

 ことばをかける。

 触れる。

 何を言うか。

 どのようなトーンで言うか。

 強さはどうか。

 子どものどこに触れるか。

 強さはどうか。

 振れ続ける長さはどうか。一瞬か。

 ことばやタッチ(触れ方)は、子どもにどのように

伝わっているのか? への敏感さがテーマとなっ

た。

 目に見えない世界である。

 流してしまいそうな繊細な世界である。

 見えないことを見ようとすること。昨年来、僕が

こだわっているテーマの1つである。

 そこにこだわってみよう。

 表面的な話、わかりやすい話、使いやすい話に

敢えて挑戦しようとする気概を感じる若い方々が

現れているようだ。

 嬉しいことである。

 率直に嬉しい。

 子どもの身体と気持ちの両面に働きかける。

 骨太の教育、保育につながる可能性を感じる。

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