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内閣府調査から見る「集団の中の個」

ネット上で配信される大前研一『ニュースの視点』

12月11日号に「日本崩壊の危機?~「結婚しなく

てもいい70%」の意味を問え!」という記事があった。

 5日、内閣府の発表による世論調査の結果、

「結婚は個人の自由だから結婚してもしなくてもどちら

でもいい」と応える人が70%。

「結婚しても必ずしも子供を持つ必要がない」との

問いには42.8%が賛成と答えたことが紹介されてい

た。

 『大前研一通信』を10年ほど読んだり、大前さん関連

のネット配信などもチョコチョコチェックして、氏の考え方

分析等から、教育のヒントを得られるように修行しようと

考えてきた。

 その大前さんからのこの情報には、本当に驚いた。

 この国民の意識が、今後5,10、15年・・・たった時の

教育にどのように影響するか。そして20.30.40年

たった時の日本の国にどのように影響するか。

 いや、そもそもこのような結果につながったこれまでの

日本の教育のあり方を問われる衝撃的な結果だと思う。

 個人の価値観が多様化しているとことばにするのは簡

単だ。でも、人と人がつながり、温かい関係性を紡ぎ、

「集団の中の個」を意識して育て、育つこと。日本の教育が

大切に大切にしてきたことが、大きくクローズアップされる

必要性があると感じる。

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