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2009年11月

見えないものを見ようとすること

 本当にいろいろなことがあった。

 日々に追われ、深夜帰宅の後、夕食を取ってから

翌日の資料に目を通すなど、自転車操業も良いとこ

ろの11月が終わろうとしている。

 あるところで、保護者を中心とした会があり、1時間

ほどお話をさせていただいた。

 実に様々な障害のある子どもの保護者の方々が

集まられていた会であった。

 私は1枚の写真を示した。

 松江出張の際に撮った宍道湖の夕陽である。

 そして、山田太一さんのエッセイを紹介し、出雲地

方が、出雲大社により目に見えないものを引き受け

、大和地方が大和朝廷により目に見えるもの、実務

的なところを引き受けた話を出した。

 特別支援教育の「見えないもの」とは、いったい何だ

ろう?

 「見えないもの」を見ようとする試みは、特別支援教

育の中で大切にされているだろうか・・・。

 

 制度の中にある「見えないもの」。

 そこを考える時間を、皆さんと共有したつもりである。

 マニュアルにならない部分である。

 制度にもならない部分である。

 恐らく、教育の魂の部分になるのだと考えている。

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6時間半

 仕事で伺った学校の若手中堅の先生方が

飲み会を企画してくださった。

 6時開始。

 終了0時。

 二次会終了1時半。

 子どもの話。

 教育の話。

 それだけである。

 朝までやりそうな雰囲気もあった(笑)。

 まだ、若い先生方もそこに複数参加していた。

 楽しみ楽しみ。

 授業を見せてくださった素敵な先生の一言。

「同じテーマの授業をもう一度してリベンジします!」

 失敗していないと思う授業だったが、彼女のイメージ

とは違っていたのだろう。

 僕は、彼女を励ますことばかり言っていたかもしれな

い。でも、違っていたように思う。

 彼女の力量ならば、励ましよりも

「よっしゃ! 頑張れ」

 その一言が大切だったように思えてきた。

 リベンジ授業。

 すごいことになりそうだ。

 僕も負けずに、今やるべきこと、やったらよいことに

しっかりエネルギーをかけて生きたいと思った幸せな

時間であった。

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ドタバタと・・・

 更新を怠っていたら、病気ですかという

連絡をいただいてしまった。情けないこと

である。

 すみません。

 元気なのですが、怠惰なだけです・・・。

 このところ、なんだかんだといろいろなことがあった。

 初任者研修で、学校に授業を見に伺う仕事。

 自閉症・情緒障害特別支援学級の授業を拝見したり

学校の先生方からお考えや工夫を伺って学ぶ仕事。

 連絡協議会。

 研究に関する協議。

 自主勉強会があったり、いろいろな方にお会いして

いろいろな取組について教えていただく時間もあった。

 通常学級の特別支援教育

 特別支援学級の授業づくりや教育課程編成

 交流及び共同学習の取組

 通級指導教室のさらなる発展

 特別支援学校の授業づくり

 中学校区を基礎にした地域の取組

 相談支援ファイルなど、情報のつながりの仕組みづくり

 生徒指導と特別支援教育の協働     等々

 あちこちで、いろいろな方が、これらの取組を始め

すすめていらっしゃることがよくわかる。

 まだまだ広まっていないこと、効果が目に見えていたいこと。

確かにあるだろう。

 でも、方向の違う努力をしていることはないだろう・・・・そんな

思いを持っている。

 方向付けを誤らないこと。

 重要だと思う。

 あちこちで頑張っている多くの方々の努力は、日本の未来を

創る努力なのだと思う。

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