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自閉症・情緒障害特別支援学級の縦糸張り

 縦糸・横糸理論は、横浜の野中先生が整理を

されているものである。

 詳しくは、野中先生のブログを参照していただ

くとして。

http://nonobu.way-nifty.com/blog/2009/10/post-ffae.html

 学級づくりの実践理論として提唱されているも

のだが、これは、通常学級を想定して整理が成さ

れているものだと思う。

 これ、自閉症・情緒特別支援学級においても

同様に整理できるのであろうか? というのが

最近の僕のテーマである。

 このところ、授業参観をお願いして、その課題に

迫ろうとしている。

 先週拝見した2学級については、どちらも

「同様である」と考えられると思った。

 縦糸・横糸が張られた学級では、以前大荒れで

あったと聞いた子どもたちが、相当穏やかな

態度に変化していた。同時に「かわいらしい」笑

顔が、雰囲気が増えていた。

 一言で言えば「子どもらしく」なってきていたのだ。

 ただし、糸の張り方については、かなり検討が

いる気がする。

 教師のやり方の違いで「縦糸から張る」人と

「横糸から張る」人がいるのだろう。

 でも、自閉・情緒の学級ではひょっとすると、

一般法則として「横糸から張る」ことが必要なの

かもしれない。直感レベルの話であるが、ここで

ひっかかって混乱している学級も多いように思う。

それゆえ、ここの部分を、教師の技レベルとして

良いかどうかは検討に値すると思う。

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