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「集団の中の個」その2

 久々に、ある全国大会で1本発表させていただいた。

 今年は都合で例年参加の学会に行けないということ

もあった。また、この大会では口頭発表で20分いただ

けることもあった。

 僕の研究スタイルは、ポスター発表にまとめにくいと

思うので、口頭発表の機会がいただけるのはありがた

い。

 そう言う理由で出かけていくこととした。

 通常学級の特別支援教育についてがテーマ。

 「個としてみた時の個」と「集団の中の個」を意識する。

 「集団の中の個」を意識して実践を進める際のポイント

として「支援を要する子どもの周囲の子どもの感情に配

慮する」という原則を指摘した。そして、それを実践する

際には学級集団の「許容度」を高める取組を行う必要を

主張したのだった。その取組には、様々なアプローチが

考えられるわけである。

 この発表の背景には、外部から支援してくださる方と

学校の教員の関係性の問題があると考えている。

 本来フラットな関係性であるはずなのに、それが「教

る人」と「教えられる人」の関係になってしまうことがある。

それが学校の教員の腰を引かせ、モチベーションの低下

を招くことを防ぎたい。

 そのような要旨であった。

 「専門家」の集まりである全国大会であったからこそ

この発表をしたいと考えていたのだった。

 さて、どのように伝わったのだろうか・・・。

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