愚直な臨床で大切なこと
わかった気にならない。
愚直に、子どもとのやりとりを言語化して描写する。
エピソードを丁寧に綴る。
1つの方法を絶対化した物言いをしない。
多くの関係性の中で育っていくことを謙虚に認める。
しかし、プロとしての自分の省察を続ける。
そして、プロとしての自分の技術革新を続ける。
愚直な臨床を行うために大切にしてきたことだ。
これらをずっとやり続けてきた後輩たち、仲間が
あちこちで評価されている。
夏の研修会等での講師。
雑誌の原稿執筆。
書籍の分担執筆。
良い仕事をしている人は、それでなくても忙しい。
その上、いろいろな仕事がまわってくる。でも
愚直に取り組み力をつける。それは、周囲への
良い影響につながる。そしてもちろん、自分自身
の力が上がる。
後輩たちとの勉強会で、見事な臨床を展開して
いる話と原稿を見た。臨床が目に浮かぶ表現は
力が猛烈についた証拠である。
別の後輩から、キャンプでのこどものやりとりと
反省を書いたメールが来た。メールの文にキレが
出てきた。力が付いてきた証拠である。
嬉しい。
率直に嬉しい。
僕も明日は午前中は研修で午後は研究協議会。
夜は勉強会である。
また明日からも、愚直にいこう。
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