「語る」ということ~授業づくりネットワーク7月号より~
『授業づくりネットワーク』7月号 学事出版の
特集は「特別支援教育~指導と支援を合わせ
る~」である。
http://www.gakuji.co.jp/magazine/network/index.html
冒頭のリードでは
「特別支援教育を中心に、指導と支援を合わせ
る教育技術について考察します。
特別支援教育は、従来の個別指導とは異なる
「クラスの中における支援」が必要とされていま
す。
指導と支援をどう組み合わせるか。その考え方
と実際を紹介します。」
とある。
「指導」「支援」「個別指導」「クラスの中における
支援」と似たようなことばが並んでいる。大切な
斬り口だけれども、整理がついていないことを象
徴的に表しているように思えた。
異なる立場からの実践報告は読み応えがある。
中でも、私に一番印象に残ったのは、土居裕士
氏の
「「語る」ということ~集団に「語る」、個に「語
る」~」
という論文である。
この論文は子ども自身を「育てる」ための指導の
1つとして「語る」ことの重要性を、実践を通して
示している。
他の論文と斬り口が違うと思う。そして、実に重
要な指摘をしていると感じる。
是非、手にとって見て欲しい。
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