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2009年5月

研究協議会の始まり ~「一緒」に進む~

 今年度、自分が中心になって企画している

研究協議会が4つある。研究だけしていても

仕方がないという声もあるが、当然だ。目的の

ない研究はあり得ないので、目的と具体的な

アクションの適切性を話すことが大切だ。

 その1つの第1回の会を終えた。

 県内の多くの地域、立場の方々にお集まり

いただいた。超ご多忙の方々にお時間をい

ただいている。それに見合った時間を作るこ

とが使命だ。

 研究協議会を立ち上げた理由を、具体的

な現状から説明。

 通級による指導の歴史や制度について

レクチャー。

 これまでの取組についての例示。

 委員さん方が今後の計画を考えていか

れるための「栄養」を持って帰っていただく

ことが大切だと思った。

 計画のための「見通し」を持っていただ

くことが大切でもある。

 困った時の「具体的」「心理的」サポート

を保証することも大切だ。

 そして、「やってみるか!」というエネル

ギーである。

 これらを意識して3時間の会議を組み

立てた。

 会議終了後、委員さんが席を立たれ

ずに、それぞれの地域の委員さん同士

で話し合われている姿があった。

 

 新たなことが作り出される、そのきっ

かけになったことを願いながら、皆さんを

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特別支援教育の観点を取り入れた授業づくり

 学校のピンチを引き受け、自分の時間を大幅に

割いて指導している後輩や、夜中にウトウトしなが

ら起き出して、授業の記録を書いている後輩たち

からメールをもらった。

 新しい研修の企画を練って、実現に向けて努力し

ている若い人もいる。

 みんな頑張っているな~。

 僕も、8時から今度の研究協議会について、委員

の先生に説明を始めた。

 説明が終わってから20分ほどしゃべる。

 学級担任として良い仕事をされてきた先生の、

「特別支援の観点を取り入れた授業」アイデアの話に

唸る。

 さすがだ。

 子どものテンションを上げすぎることで、それがマイ

ナスにつながってしまう子どものいる学級の話。必ず

しもハイテンションがプラスに働かない場合がある

とのことだった。それを教師が意識していることが重要

であるとのことだ。 なるほどなるほど。

 今年は、4つの研究協議会を主催する。

 一体何人の先生方と一緒に仕事ができるだろう。

 楽しみ楽しみ。

 いろいろな経験とバックボーンをもたれた先生方だ。

今年は「教育プロデューサー」? を目指そう。

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文体を変えます

 今日から思うところあって、このブログの文体を

変えることにする。

 これまでは、普段なら使わない文体で書いてき

た。これは、少し自分の内面と距離をおいて文章

化するために、意図的にしてきたことだった。

 しかし、今日、初めて野中信行先生とお会いし

ライブでお話を伺い、久しぶりに糸井先生、池田

先生にお会いし、日本の教育を変えていこうとす

るエネルギーに触れ、土作先生と中村先生の

いつもながらの絶対的なエネルギーに触れ、思う

ところがあった。そこで、今日から、ブログの文体

を変えることにした。

 野中先生の主張される「縦糸・横糸」論。

 縦糸と横糸で織物を織るように学級をつくる。

 現場で使えるわかりやすいメタファーだと思う。

 帰りの新幹線で、野中先生の新著を拝読しなが

ら改めて思った。

 若い先生方には是非読んで欲しい。

 『野中信行のブログ教師塾ー「現場」を生き抜く

ということー』学事出版 1800円

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地味で良いじゃない

 月曜、火曜と東京で会議に出席していて

さっき帰りました。

 1日中会議です。

 午前中は説明や報告。

 午後は分科会での協議と全体会でのコメント。

 情報量がすごいのです。

 聞いておかないといけない! という気持ちと

聞いたことを自分たちの仕事に置き換えて思考

したい気持ちが同居して、なんとも慌ただしい

時を過ごしました。

 全国各地の取り組みを徹底的に聞く機会。

 刺激がありすぎて、むちゃくちゃ疲れました。

 感想を。

 自分たちの取り組みって地味だな~。

 できることから少しずつ、1歩ずつだからな~。

 現場の声を聞き、地域の声と実態を聞いて、

地域オーダーメイドを目指しているものな~。

 会議の間、何度も、派手さはないけれど、地道に

地域を支え踏ん張っている多くの仲間の顔が浮か

びました。

 愚直にいきたいです。

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シリーズ『明日の教室』

 尊敬するお二人、糸井 登先生と池田 修

先生のお二人が代表をされているシリーズ

『明日の教室』の第1巻が発刊されました。

「学級経営・基礎の基礎」というテーマの

第1巻。以後第5巻まで発刊されるとのことで

す。

http://www.gyosei.co.jp/home/books/book_detail.html?gc=3100501-01-000

 第1巻は野中信行先生、佐藤正寿先生、

土作 彰先生、阿部隆幸先生、中村健一先生

など、これまで全国大会、講座などでお会いし

たことがある超一流の執筆陣が分担執筆

されています。 

 凄いです。

 ちなみにこの書籍、執筆フォーマットが斬新。

 1つのテーマを8ページで構成していますが、

細かいフォーマットに従って、使いやすく記述

されているのです。

 3年前、京都橘大学を会場に、若い先生方や

学生さんたちを対象に月に1回を研究会を始め

られたお二人のお仕事がこのシリーズにつなが

っています。

 月に1回の研究会が、日本の教育を変えよう

としている・・・そのような印象を持ちました。

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近況報告

 連休は、思いきりリフレッシュして過ごし

ブログの更新もないままになっていました。

 多くの信頼している先生方に助けていた

だきながら、ちょっとした研究を進めていて

そちらにエネルギーを費やしていることもあ

ります。久しぶりに、ちょっとした研究発表を

再開しようと思い、準備を進めています。内

容は、発表が採択されたらお知らせしようと

思います。

 先日は、これまた久しぶりに、実技を伴う

セミナーで、実際に子どもたち相手のセッシ

ョンと解説をセットにしたライブの機会を与え

ていただきました。

 初めてあったばかりの子どもたちと、大勢

の参加者の前でいきなりセッションを行うとい

うのは、なかなか勇気がいるものです。それに

応えてくれた子どもたちをこれまで育ててこられ

たご家族と、そこにかかわってこられた幼稚園

保育所、学校の先生方、専門家の方々のご努

力を感じた時間でした。

 また、これまた久々に、大切な仲間との勉強

会も復活。半年ぶりの復活と言うことで、参加者

もわずかでしたが、大切な時間を復活させ、勉

強の場を作られようとしている事務局の先生方

のお気持ちが凄いと思います。例会終了後、

深夜まで今後の運営について話し合いをしまし

た。

 会はリニューアルなので、新しい運用の工夫を

少しずつしてみようという話になりました。楽しみ

です。

 ということで、またぼちぼち愚直に進んでいこ

うと思います。

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