抱きしめられたら
久しぶりに親友やその上司の方々とお酒を
ご一緒する機会がありました。二次会の場所
で注文しよう・・とした瞬間に、別の先輩方の
グループと「合流」。
そこで、あまり仕事上の接点はないにもかか
わらず、僕の名前を覚えてくださっている偉い
方とお隣になりました。
おもしろいお話を連発しておられたのですが
そのうち、以前のお話をきかせてくださるように
なったのです。
「生徒にネクタイつかまれて、殴られかけた時
自分は両手を後ろに回して、俺は手を出さない
ぞ、殴らないぞ・・・としたんだよ。それでその子
少年院に行ったんだ。
でもね、あの時ね、俺があの子を抱きしめれば
よかった。抱きしめていたら、ネクタイつかめない
し殴れない。そうしたら、あの子を守れたんだよ。
でも、それがあの頃わからなかったんだ。だから
若い先生たちには、そういうことを伝えていかね
ばならないと思ってる。」
飲み屋で涙をこらえることはそうそうないと思
います。
最近、若い先生方に伝えたいことがあり、久
々に登壇したことを思い出しました。それに伴い
ちょっとしたこともありましたが、やっぱり若い先
生たちは大切にしたい。いや、もちろん僕もこの
応援クリックお願いします。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


最近のコメント