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吃音のある子ども

 吃音をご存知でしょうか?

 「どもる」という方が一般的かもしれません。

 ことばの出始めがつっかえたり、伸びたり、出に

くかったりする症状です。

「ぼ・ぼ・ぼ・ぼくはね・・・・・」

「ぼーーーーーーくはね」

「・・・・・・・・・・・ぼくはね」

の様に、同じ吃音とはいっても症状は多様です。

 入試に合格した教え子と久しぶりに会いました。

 合格のお祝いに食事をしたのです。吃音のある

青年です。

 入試の面接、かなり吃ったと教えてくれました。

本人的には納得のいかないしゃべりだったようです。

でも、合格したのですから、吃りながら、なんとかクリ

アーしたわけです。

 これ、大切なことだと思いました。

 それなりになんとか切り抜けること。

 吃りながらでも、自分の目標をクリアーしていくこと。

 目標は、吃らずに話すことではなく、自分が実現し

たいことに向けて、クリアーしていくことだと思うのです。

 「なんとかなるよね・・・。」

 これ、吃音に限らず、誰でも生きていく上で大切な

ことだと思えます。

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コメント

私も,先日,以前相談をしていたことのある
教え子に会いました。吃音で,幼児の頃,
そしてことばの教室で,そして彼女が中学時代・・。
ずっとというわけではなく,期間の長さは
異なりますが,その都度,いろいろ一緒に考えました。

子ども達のサポートを
する仕事の面接に来てくれました。
吃音がなくなったわけではありません。
でも,彼女の話からは,様々に伝わってくる
ものがありました。何より,笑顔の素敵な女性に
なっていました。
彼女が歩んできた日々,その中でいろいろな
ことを考えただろうこと,ご両親とも
いろいろなことを話されてきただろうことを
感じ,再会に感謝した1日でした。

投稿: 落花生 | 2009年3月31日 (火) 05時28分

落花生さま、お久しぶりです。
いろいろありながらも、孤立
せず、周りとかかわりながら
関係を作って進んでいく・・。
 愚直に、誠実に、ぼちぼち
前向きに・・・。
 そんなことを感じながら
読みました。

投稿: 夢追い人 | 2009年4月 1日 (水) 23時42分

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