吃音のある子ども
吃音をご存知でしょうか?
「どもる」という方が一般的かもしれません。
ことばの出始めがつっかえたり、伸びたり、出に
くかったりする症状です。
「ぼ・ぼ・ぼ・ぼくはね・・・・・」
「ぼーーーーーーくはね」
「・・・・・・・・・・・ぼくはね」
の様に、同じ吃音とはいっても症状は多様です。
入試に合格した教え子と久しぶりに会いました。
合格のお祝いに食事をしたのです。吃音のある
青年です。
入試の面接、かなり吃ったと教えてくれました。
本人的には納得のいかないしゃべりだったようです。
でも、合格したのですから、吃りながら、なんとかクリ
アーしたわけです。
これ、大切なことだと思いました。
それなりになんとか切り抜けること。
吃りながらでも、自分の目標をクリアーしていくこと。
目標は、吃らずに話すことではなく、自分が実現し
たいことに向けて、クリアーしていくことだと思うのです。
「なんとかなるよね・・・。」
これ、吃音に限らず、誰でも生きていく上で大切な
ことだと思えます。
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