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鉄柱によじ登ってる子ども

 学校の鉄柱によじ登って、かなりの高さ

まで到達していた子どもがいたことを聞き

ました。そのような時には、とりあえず、

驚かさないように、無事に降りてこさせる

ことが先決でしょう。

「どうしてそんな危ないことするのかな?」

という声を聞きながら、本人は、どこまでわ

かっているのだろうか? と感じたのでした。

 叱られたとしても、どうして叱られたのかが

わかっているのだろうか。

 「高いところで手が滑りました。さて、どうな

るでしょう?」

と問うてみたい気がします。

 案外、行動の見通しがなく、手が滑ったら

どうなるのかがわかっていないのかも。

「下に落ちます。危険です。大けがにつな

がります。」

などと、一見的を射たことばで応対してくる

場合も要注意かもしれません。

 巧みなことばの使い手が、必ずしも

理解できているとは限らないでしょう。

 実感のこもったことばとして理解できて

いない可能性もあると思います。

 言い方、表情、雰囲気などから、発せら

れることばの切実度を感じ取ることが

必要な気がします。

 どのように指導するのか? を考える

前に、こどもをどう見て、どうとらえるのか?

が大切だと改めて思いました。

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