タイミングを図るのは偶然ではない
職場に、遠い遠い、飛行機で2時間は
かかりそうなところにお勤めの先生から
電話をいただきました。私があるところ
に書き散らした駄文や論文もどきをお読
みくださり、尋ねたくなったからと、電話を
くださったというのです。
びっくりです。
凄いです。
それらを書いた時と所属が変わっている
私です。どうやって職場の連絡先を調べ
られたのかなと思うと、そのバイタリティに
感服です。
いろいろ話をしました。
あわただしい一日でしたが、その時は
一休止。40分くらい話しました。
その中での一言です。
「子どもに合わせて子どもの気持ちに沿って
指導されるのですね。」
と言われ、何かひかかってしまったのです。
ことばがきれいすぎて、リアリティを感じな
かったからかもしれません。
「うーん・・・。子どもに合わせているといっても
子どもが~なっていったら良いなという思い
を持ち、イメージがあり、計画ももっているん
ですよ。それを持って、タイミングをねらってい
る。タイミングを図っています。そして、子ども
に合わせてタイミングを見て指導するって感
じですかね~。だから、周りからは適当、偶然
に見えても、偶然ではないかな。いい加減な
奴ではありますけど(笑)。」
とお話ししてしまいました。
きっと、その先生を混乱させたことでしょう。
あまりにきれいすぎることばには、あえて混乱
する日本語が必要なこともあると思います。
いい加減だけど、偶然ではないと思っている
ので・・・。
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コメント
その通り。(^_^)v
よくわかります。
たいした指導はできない私にもよくわかります。
「こうなるといいなというイメージ」があるから,偶然のタイミングがつかまえられるのではないでしょうか。
投稿: ひまわり | 2009年1月15日 (木) 22時34分
ひまわりさん、ありがとうございます。
同じようなことに「直感」は偶然じゃない!
もありますかねー。
投稿: 夢追い人 | 2009年1月16日 (金) 00時37分
そうだと思います。直感も偶然だけではひらめかないと思っています。ただ,タイミングや直感は,センスとか感性とかの部分も大きいかなあ。アンテナが鋭い人っていますよね。それは運動選手のように,生まれつきのもの。
でも後から自分なりに追い求めることで,自分の中に育てることはできると思います。いえ,そう信じたいです。
でなければ,私のように平凡かつ不器用な教師は,夢も希望もなくなりますから…(笑)
そこに欠かせないのは,やっぱり「こうなりたいというモデルや憧れ=イメージ」です。私も多くの先輩や同僚その他たくさんの人や実践との出会いで育ててもらってきましたから…
何かを求めていると,突然思いもかけない形で出会ってしまうのがこれまた不思議。
人生わくわくしますね。
投稿: ひまわり | 2009年1月16日 (金) 22時03分