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子育て支援の中に・・

 ある通級指導教室の親の会が企画し

た講演会の講師に、心理学が専門の

先生をお呼びして3回目になったようで

す。

 保育所、幼稚園の発達支援、母親支

援がご専門の先生であり、障害児保育

特別支援教育がご専門の方ではありま

せん。だから、いいなーと思って、講師に

お願いしたのが数年前になります。

「私は専門じゃないから・・」

と謙遜しておっしゃったのが最初でした

が、とんでもないことでした。

 障害の有無ではなく、子どもをどのよ

うに見つめ、どのように育てていけばよ

いのかという悩みを持たれる、幼児の

保護者の方は多いと思います。そこに

必要なのは、町医者的な、敷居の低い

相談場所です。そして、そこでは、障害

児相談の前に、子育てに関する情報が

必要であり、子育てに関して話せる仲間

やプロ、時間が必要なのだと思います。

 そのように考えると、この親の会の

講演会が持つ意味がわかります。今の時

代に必要な場所であり、特別支援教育に

おいて、今後重要視される視点がそこに

あるのだと感じます。 

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脳や神経という中枢神経に信号を送るには、感覚器でとらえたものを受容器で信号にかえる、というプロセスが必要になれます。ここまでのプロセスを心理学では「感覚」と呼びます。私たちの日常の感覚という言葉の使い方とは少し違う部分もあると思いますが、心理学ではこのように固有の定義がされていることに注意して読んでいってください。感覚は私たちが周りの世界を知るための手段として、常に働かせているものです。日常の言葉である「五感」�... [続きを読む]

受信: 2008年12月 8日 (月) 22時21分

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