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笑いと教育

 私が凄いなーと思う教師の方々はたくさん

いるけれど、東北福祉大学の上條晴夫先生や

京都橘大学の池田修先生、山口県の中村健一

先生の実践、研究、論文、著書から本当に

多くの影響を受けてきました。

 特別支援教育を専門にしているわけではない

方々からの影響を強く受け、僕自身が特別支

援教育の実践を考え、行ってきた歴史があるわ

けです。

 その影響の1つに、「笑いと教育」のリンクが

あります。

 吃音のある子どもたちのグループ指導で、

子どもたちと「トーク」をしながら、子どもたちが

「吃音のある暮らし」を語っていく取り組みを

やってきました。その時に、意識していたことに

・空気を暖める

・子どもに投げかけ、その子どものリアクション

 に対して瞬間的に「フォロー」を入れる

・「トーク」を通して、子どもたちに「気づき」

 を促す

といったことがあります。

 久々に、上條先生の『お笑いの世界に学ぶ教

師の話術』たんぽぽ出版 を取り出してページ

をめくってみました。

 特別支援教育において、教師の話術は、

簡明である、わかりやすく、短くといった斬り口

で示されることが多い気がします。しかし、

子どもに何のメッセージを伝え、どのような

コミュニケーションをとるのかという観点から

考えれば、「笑い」というテーマは特別支援教

育と大きな関連があると考えます。

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