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地球の笑顔

 先日の休みのことです。

 息子の習い事の送迎の合間に、ちょっ

と時間があり、街並みを眺めながら、

ぶらりと散歩しました。

 ふと川べりを見ると、これまで何度も

前を通りながら、一度も入ったことがない

美術館。

 絵心のかけらもない僕は、美術館に

入ることは滅多にないのです。

 でもその日は、美術館の前のポスターに

なぜか心惹かれました。

「地球の笑顔」と書かれていたポスター。

 関口照男写真展と書かれていました。

 ポスターに載っている一人の男の子の

笑顔になぜか惹かれ、美術館の中に。

 受付の学生らしき若者以外は誰もいな

い様子の貸し切り状態です。

 300円を払って中に入りました。

 ミャンマー、キューバ、ボツワナ等で

撮られた笑顔の写真が広い空間を贅沢に

使って並べられていました。

 決して、経済的には豊かとはいえない

であろう状況が見て取れる写真の中の

笑顔の豊かさに考えさせられ、ゆっくり

ゆっくりとギャラリーを巡ったのでした。

 暮らしの豊かさってなんだろう・・・・。

 心の豊かさってなんだろう・・・。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

同じかどうか分かりませんが…
写真集で,世界のたくさんの笑顔が移されている本を見たことがあります。
経済的には本当に豊かではない国々の
なんと豊かな笑顔,笑顔,笑顔。
それに比べ,私が,学校で出会う子どもたちの表情の乏しさ。
おはようの声かけに無言で通り過ぎていく子ども。
友だちをからかい半分にあざ笑っていく顔。
もちろん無邪気な笑顔もあるけれど,
でも…
底抜けの明るさは…断然,世界の笑顔の方がすばらしい。
斎藤喜博,林竹二,斎藤公子,鹿島えーっと「1年1組先生あのね」などなど…に出てくる実践の中の写真には,同じ笑顔がたくさんあったのに…
この国は,いつからこんなになったのだろう。
先週の金曜日の夜,自主サークルの保育園の先生とも同じような話しをしました。
『携帯電話が普及してから,急速に世の中が変わったような気がするの。』と,その先生は話されました。
大人が,底抜けに明るい笑顔を取り戻さなければ,子どもたちに笑顔は戻ってこないような気がしてなりません。

投稿: ひまわり | 2008年11月16日 (日) 21時43分

ひまわりさん、書き込みありがとうございました。お返事もせずにごめんなさい・・。
 学校だけでどうにかできる時代ではない気がしますね。地域で、親の会で・・・熱意のある教員が燃え尽きないような仕組み、体制が必要であり、その上で、教員の努力が乗っかるような構図を意識して仕事をしていきたいなと思っています。

投稿: 夢追い人 | 2008年11月22日 (土) 20時35分

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