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2008年10月

キラリと光る若手の姿

 セミナー終了後、ある若手の先生に話

しかけられました。紙に何やら図と文を書

いています。

「なんだろう?」

と思っていると、セミナーの話を聞きなが

ら、自分の指導している子どもの姿が浮

かび、どうやって指導するかを考え、紙に

図を書いて考えていたらしいのです。そし

て、それを元に僕に質問をしてきたのでし

た。

 うん! いいなー。

 君は、これから必ず伸びるね。いや、こ

の姿勢を続けたらだけどね。

 人の話を聞いて、その話の評価をして

いる人とは違うのです。相手のことでは

なく、自分が何を感じ、考え、学んでいる

かが問われます。

 だから、聞きながら、自分の考えを作っ

ているところがよいと思います。

 また、それを図に使用としているところ

が良いなと思いました。物事を広くとらえ

たり、まとめたりする修練になるからで

す。

 この先生、これから必ず伸びると感じ

ます。

 楽しみです。

 嬉しいですね。

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人間関係論的アプローチセミナー その1

人間関係論的アプローチセミナーに

参加しました。今年で3回目を迎えた

このセミナー、今年はなんと300人を

超える方がいらしてくださいました。

 尊敬する先輩が、その様子をブロ

グにかかれています。私の拙い話を

取り上げて、一緒に考えてくださって

います。

 http://shinobu1.blog117.fc2.com/

私の意図を感じ、文章にしてくださっ

ているので、よかったらお読みくださ

い。

 いろいろと書いてみたいことはあ

るのですが、今週は連日出張で、

夜に職場に戻って事務仕事の日々

になるので、今日はご紹介のみで・・。

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集団と個へのアプローチのバランス

品川裕香さんをお呼びしてのイベント

企画を担当しています。今日の会議で、

提案していたプランが通りました。

僕の尊敬する先輩方の報告に品川さん

の講演をかぶせる構成でのイベントです。

 枠組みのプランは通りました。

 次は、集団と個への両面へのアプロー

チの切さを発信できるような内容を練っ

ていこうと思います。

 この両者のバランス、塩梅がにじみ出る

ような内容構成を考えてみよう・・・

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モンスターペアレンツじゃない

  最近、立て続けに同じようなメールを

保護者の方々らいただきました。

  障害のある子どもたちを育てている

お母さん方からです。

「私は、学校の先生方に、考えを言った

り、お願いをしたりしているのですが、

これってモンスターペアレントでしょう

か? 学校の先生方は、そのように

思っておられるのでしょうか?」

 このようなメールです。

 メールをくださったお母さん方には

共通していることがあります。

 学校の先生方とコミュニケートしよ

うと努力していらっしゃるところです。

 学校の事情、先生方の気持ちを

考え、言うべきことと言うべきでない

ことを考えておられる点です。

 また、相手も人間ということで、

言い方を工夫していらっしゃる点で

す。

 大人なのです。

 これが、モンスターなのであれば

いったいどうやって学校と話し合い

をすればよいのかなと思ってしまい

ます。そう、モンスターであるはずは

ないのです。

 月並みですが、保護者と学校がコ

ミュニケートすることが大切なのだと

思います。それが、「一緒」に子ども

のことを考え「一緒」に工夫し、

「一緒」に喜び合える関係への道な

のだと考えています。正当なパート

ナーシップが失われないように、

気をつけていかねばと感じるのです。

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考察力を鍛える

 ある連絡協議会で、後輩の先生に会い

ました。

 今年、一緒に原稿を書くという仕事をし

ている彼は、ぐんぐん伸びている、良い時

期を迎えている気がします。

 原稿の共同執筆では、事実を「描写」す

ること、子どもの事実、いや子どもとの「関

係」の事実を「描写」することをテーマに取

り組んでもらっています。

 そして、次なる課題は「考察」力の向上です。

 彼曰く

「自分のことばって何だろう? って思うん

です。」

と言います。先日、彼の書いた学級通信

に、ちょいと辛口なメールを送ったことを

意識しての発言のようです。子どもの作

文の引用だけで誌面を構成したことへの

辛口メールだったのです。

 逃げるなよ…というメッセージ。

 「この事実を、自分なりに3つの観点で

考えました。」

という課題を自分に課して、書いていこ

うという新たな宿題を出しました。

 きっと、今頃考えてボードにむかってい

るのでしょうね。ますます楽しみになってき

ました! 

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再開

 随分久しぶりの更新になりました。

 実は、自宅のパソコンが壊れ、家のネット環境

がなくなっていたのです。そこで、3週間近く更新

できなかったというわけです。

 最近は、どうも踏んだりけったりです。

 そういえば、職場のコーヒーカップも割れてしま

ったな・・。バイトのお嬢さんが洗ってくれたのです

が、40個以上あるカップの中からめでたく僕の

カップが選出されたというわけです(笑)。

 しかし、家のパソコンも新しくなったことですから

気分一新で、進んでいきたいなと思っています。

 今日、母のマンションの片付けがすべて終わり

家主さんに、引き渡すことができました。もう、マン

ションに行くことはないでしょう・・・。「帰る」場所、

「帰れる」場所の大切さが身にしみます。

 どの子どもたちにも、「帰れる」場所があるように

「帰れる」場所が複数あれば、なお良いだろうと

思いつつ、また愚直に仕事をしていこうと思います。

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