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ケータイ世界の子どもたち

  藤川大祐さんという研究者の方が

おられます。千葉大学の准教授です。

 その昔、まだ若かった頃(同世代なの

で)、ある研究会でご一緒し、それ以後

通信をお送りいただいて学ばせていた

だいたのでした。

 大学学部生の頃から、ほぼ日刊(それ

以上の頻度だったかな)の研究通信を

発行されていた藤川さん。そのエネルギ

ーはもちろんのこと、研究とはこうやって

するものなのか、仲間作りはこうやってす

るのか、ネットワークとは・・・など、多くの

刺激をいただきました。

 藤川さんの足下にも及びませんが

僕のこの20年間の仕事のベースは、藤川

さんの刺激によるところが大きいと感じま

す。

 それにしても、メールが当たり前の時代か

らみれば、研究通信を全て郵送していたな

んて信じられないことですね・・・。郵便局の

方と仲良しになっていたなーあの頃は・・。

 藤川さんの新著『ケータイ世界の子どもた

ち』講談社現代新書 を読みました。

 単に、現代のケータイの問題(携帯ではな

いんですよね~。ケータイなんですよね~)

解説書ではなく、その背景を読み解き、現

代の教育に提言をされるところが、さすがに

藤川さんだと脱帽です。

 第3章、子どもの生活を支配するものー同

調圧力の問題ー では、「子どもは大人に認

めれたい」「違いを肯定する」といったトピック

について論じられており、特別支援教育との

リンクも十分に内包するテーマであることを

改めて感じました。

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