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お手紙

 僕には、特別支援教育にかかわる

支援員さんの知り合いが6人います。

その中の2人から、お手紙をもらいま

した。ひょんなことで、二人と顔を合わ

せる機会があったのです。お二人は

僕と話す時間は多分ないだろうと考え

て、お手紙を書いてきて下さったとい

うのです。

 びっくりしました。

 そして、胸が熱くなりました・・・。お手

紙にはこのように書いてありました。 

「いろいろあった1年ですが、学級担任

が、○○ちゃんや○○くんらのことを、

どのように受け止めてくれるかが大切

なことだとつくづく思った1年でした。」

「○○ちゃんが、クラスに与えている

こともたくさんあると思います。友達支

援はごく自然に行われています。困っ

ている時、声をかけて助けること、努力

してできたら、みんなで誉めて喜び合う

ことなど。また○○ちゃんは、けんか

や争い事をきらって、気まずい雰囲気

になると、特有の方法でなごませてくれ

ます。グループ活動でも、○○ちゃんが

仲間はずれになることはありません。

このクラスにとって、○○ちゃんは、他

のみんなと同じように、かけがえのな

い存在です。彼が、彼なりのペースで

頑張ってきたことがよくわかる事例を

紹介して、皆に少しでも彼を知って

欲しいと思います。」

 居場所をつくること。

 クラスの一員として過ごせること。

 多くの人に知ってもらい、応援団を

増やすこと。

 どれも、特別支援教育に大切なこと

だと思います。

 僕は、この先生の子どもを見つめる

まなざしが、とても好きです・・・。

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