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10年後、20年後

 我が子を連れて、科学館なるところへ行きました。

天文、地学、科学、生物学などが、遊びながら学べる

ようになっています。子どもたちは、遊んでいるのです

が、その構造がおもしろい。

 フロアーでは、化石に実際に触れるイベントが催さ

れています。学芸員? のお姉さんが、楽しく説明した

り場を盛り上げたりしています。化石に触れている

多くの子どもたちの歓声と笑顔が、なんとも嬉しく、また

頼もしく感じられます。

 翌日には、将棋のプロ棋士が実際に指してくださる

「指導対局」のイベントに行きました。10人ほどのプロ

の方がいらしています。一人が、9人を一度に相手にす

る「指導対局」。実際にプロに指してもらえる機会が

そんなにあるとは思えません。

 実際、僕も、小学生の時、当時の淡路7段に「指導対

局」で指していただきました。負けたと思いますが、30年

たっても、未だに貴重な体験、思い出として、心に刻み

こまれています。

 緊張のあまり、話しかけられたのに、ことばが出なくなった

我が子を笑ってしまいつつ、このような体験をさせてもらえ

ていることに、改めて感謝したいと思いました。このイベン

トに力を注がれている関係者やプロ棋士の方々に感謝

したいと強く思いました。

 いろいろな方々のお力添えで、子どもたちは育てていた

だいているのですね。

 教育は、学校現場や教育行政だけではなく、民間の様々

な力と一緒になって進んでいくのだと思います。今、僕が

絡みつつある公私いずれものいくつかの教育企画に、10年

後、20年後の子どもたちの成長と笑顔をイメージする視野

の広さを持っていきたいと思いつつ、連休を終えようとしている

ところです。

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