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高校野球地方予選に思う

数年前から、高校野球をよく見に行くようになりました。

といっても、甲子園球場に行くのではまいのです。地方

予選、それも1回戦や2回戦です。

 息子がソフトボールを始め、ルールがわかるように

なったこともあります。どこのチームというのではなく

野球そのものが好きになり、「野球」を楽しむようになっ

たこともあります。

 でも、社会人野球ではなく、高校野球を見に行くのは

そこに「ドラマ」があるからだと思います。特に夏の大

会にはそれが大きいのです。

 先日、1回戦を見に行きました。

 途中雨で1時間半の中断。

 中断中に、応援のコールと演奏を合わせる練習をし

ているブラスバンド。PTAの方々と思われる皆さんが

ただそこにいただけの僕らにも麦茶を配って頭を下げ

て行かれます。

 再開後、再びの雨にもかかわらず、カサもささずに

濡れながら応援を続ける高校生たち。

 多くの関係性の中で、3年間のそれぞれの思いを込

めて過ごす時間には、それぞれの方にとって大切な

「物語」が映し出される時間なのだと思います。

 高校野球から臨床を見る。

 「物語」としての高校野球。

 「物語」としての暮らし支援臨床。

 共通するのは「物語」。

 参画する「物語」もあれば、眺めて応援する「物語」

もあるのだと思います。明日は、どんな「物語」と出会

うのでしょうか・・・。

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コメント

今年,娘が高校3年,息子が中学3年になりました。
彼らが保育所にお世話になっている頃から
休日もよく出かけてしまう父親でしたので
子ども達との接点は,朝,起こしてあげる時間。
気持ちよく,食卓につけるよう,ほんの短い
時間でしたが,ちょっとしたかかわりの
時間にしてきました。子ども達が寝床から
親指を立てて,OKのサインが出ると,
じゃあ,待ってるよ・・とその場を離れます。
いまだに,OKサインが朝の挨拶がわりです。

子ども達も,父親となんとか接点を
作ろうとしていたのだと思います。
父親の好きな野球で,誘いをかけて
くるようになりました。
キャッチボールしよう,野球見に行こう。
(近くに,B監督率いる球団の球場があります)
野球カードの入ったお菓子を買ってカードを
わざわざ見せに来たり・・。
苦労して合わせてくれたんだな~。
娘は,その辺の男の子にまじって
野球ができるようになりました。
「え!?女の子?」なんて声も
聞かれるボールを投げたりします。

息子は野球部。昨日の試合で中学の部活が
終わりました。遅く帰った父親に
珍しく多弁に試合のことを語ってくれました。

この夏,また,子ども達と球場に行こうかな・・

ごめんなさい,夢追い人さんの文を読んでみなさんの
臨床の話とは全然違う話になってしまいました。

投稿: 落花生 | 2007年7月24日 (火) 18時45分

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