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子どもの姿・子どもと大人の関係の姿

ある研究にちょっとだけ携わっています。

そこで話題になったのが「目指す子どもの

姿」。「友達と遊べるようになる。」「一人で

はみがきができる」なんて感じの姿を想定

し、それに向けてアプローチする。そういっ

た流れで研究デザインを描こうとされている

そんな印象を持ちました。

 そこで、ふと思いました。

「子どもの姿」というと、一般的には、子ど

もの姿を、関わる自分とは切り離して

捉えようとします。でも・・・。自分を

棚上げして子どもの姿を見つめようとする

けれど、本来は「自分と子どもの姿の関係」

あるいは「子どもと周囲との関係」を捉え

ていかないと、子どもの姿は見えてこないん

じゃないかなと思います。ただし、問題は

「関係」って目に見えないことが多いこと。

でもでも、保育、教育に関わる方なら、いえ

子どもに関わる大人ならば「子どもと関係が

うまくいかない」とか「子どもと関係がよくな

った」なんて実感があるのだろうなと思い

ます。ここでのキーは「実感」。これ、目に見

えないのです。しかし人間は「実感」を伴って

理解したり、納得したり、動いたりするので

はないのかな・・と思います。子どもの捉え方

を考えていく大切な視点だと感じます。

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