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日記風記録

子どもとのつきあいを、どのようにことばにするのかは、僕にとってずっと

長い間追ってきた課題です。そして、今の時点では、「日記風記録」が

1つのスタイルになっています。「○○ちゃん日記」などと命名し、子ども

とのつきあいを素朴にことばにしていきます。

 子どもの様子を観察することもあります。でも、つきあいを書くことが多

いです。子どもと自分のつきあい=やりとりを記述しています。子どもと

自分の関係を見つめるのに役立つと考えるからです。僕自身を棚上げ

しないで、自分と子どもの関係を見ていきたいからです。

 僕自身の気持ちを記述することも多いです。

「僕は、あの子を可愛いと思えるようになった。以前は、どうしても可愛

いと思えなかった。それが、いつしか可愛いと感じている。すると前なら

気になった子どもの自信のなさが、その子の健気さのように感じられ

以前とは違った感情を持って子どもを見ている気がする。なぜだろう?」

などのように、素直に自分の気持ちをことばにして、振り返っています。

 子どもの姿は、一見客観的に思えても、案外、自分の気持ちを通して

自分のまなざしを通しって見えている。自分との関係の中で見えている

と思うのです。

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コメント

大きく構えられる自分になりたいです。

投稿: 月子 | 2007年5月16日 (水) 22時09分

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